経営コンサルタントになるには【経歴書の書き方】

前回は志望動機書の書き方について書きました。似たようなものですが、今回は経歴書について書いていきます。

■経歴書の流れ
ネットで調べると様々なテンプレートや書き方が載せられていますが、私は下記の書き方がよいと思います。

●職務経験のサマリー
●経歴表
●職務経験詳細

コンサルの文章はほとんどが、最初に「決定事項」を書き、そのあとに体系化された文章を書いていきます。
そのため、最初にサマリーが書いてある文章はコンサルにとって慣れ親しんだ読みやすい文章であり、あわよくば高評価を与えることができると思います。
自分の経歴を書く上では異なるテンプレートの方がよい!といった強い意志がない限りはこの流れでよいと思います。

■職務経験のサマリー
職務経歴は「志望動機書」に書いた「貢献できること」の内容を書けばいいです。おそらく、「貢献できること」では5行程度書いているかと思いますが、できれば3行程度にまとめてください。「貢献できること」でも例を書きましたが一応例示しておきます。

例えばあなたが「チームの円滑化」と「PJの計画的遂行」において貢献できるとします。
その場合、
チームの円滑化とPJの計画的遂行の2点において成果を発揮した。
チームの円滑化については、xxxという業務において、yyyといった役職につきzzzのような成果を出しています。PJの計画的遂行については、xxxのPJにおいてyyyという役職に従事し、zzzのような成果を出しています。
といった具合でよいかと思います(4行になってしまいましたが。。。)

■経歴表
こちらはバイトの経験があるかたも書いたことがあると思いますが、高校の入学から就職履歴を表にして書いていきます。経歴表についてはコンサル独自の書き方とかオススメはないので、一般的な書き方でかいてください。

■職務経歴詳細
こちらは一番上で書いた職務経歴のサマリーを詳しく書けばよいと思います。
サマリーのときの例のように貢献できることが2点の場合、2章に分けて書いていくことをお勧めします。また章の中もいくつかに分けて書いた方が読み手は読みやすいと思います。
例えば、
1.チームの円滑化
①自身の役割
②PJの成果

2.PJの円滑的遂行
①自身の役割
②PJの成果上記では貢献できることを切り口に書いていきましたが、私の場合下記の切り口で書き下したので参考になればと思います。

1.xxx業務について
①チームの円滑化
②PJの円滑的遂行
2.yyyPJについて
①チームの円滑化
②PJの円滑的遂行

といった具合に読み手がよみやすいような、うまく体系化できる切り口を考えてください。
自分の経歴をわかりやすい切り口で書き下してすのも後のケースにやくだっていきますので是非いろいろ考えてみてください。

志望動機がまだ書けていない方はこちら
以上、ながながと面接準備について書いてきましたが次回から面接対策について
書いていきたいと思います。