ATKearney 中途採用1次面接【体験談】

企業の業績悪化を受けて自身のキャリアについて考えた結果、コンサル職に興味を持つ方も増えているのではないでしょうか
ケース面接対策は数をこなすのが一番の近道ですが、そんなこといっても具体的にどんなことを聞かれるのか気になるのが人の常。

今回はATカーニーの1次面接での私の体験談を記載して行きたいと思います

<目次>
・むっちゃ重要、志望動機
・日頃の研鑽
・救済の質問タイム

むっちゃ重要!志望動機

志望動機については別記事でも記載しましたが、自分の意思をはっきりさせるためにもきちんと固めておくべきです。またコンサルは他職業と比べて転職率が高い(業界では3年で半数がやめていくと言われています)ため、ファームとしてもすぐに辞める人材ではないかを確かめるために自社とのマッチ度合いをみます。

ただ戦略系ファームはその限りではなく、必要な能力が備わっているかの方を重要視している傾向があります。今回はATカーニーの出題例を元に説明します

  • もはやケースのwhy so

正直にいって、志望動機がファームと一致しているかではなくきちんと志望動機をロジカルに答えられるかを問われているのではと思えるほど志望動機で詰められます。それでは私の例を下記します(ちょっと抽象化してます)

面接官:志望動機はなんですか
私:「事業戦略の立案に関わりたい」「様々な業種の事業戦略の立案に関わりたい」の2点の理由から御社を希望しています
面接官:今の会社で事業戦略に関わる方法を考えてもいいんじゃないの
私:今のポジションから事業戦略の部門に異動するには少なくとも10年以上必要となると考えており、キャリアとしてもっと早い段階で戦略の立案業務に関わりたいを考えております。
面接官:いまのポジションから事業戦略を提言することもできるんじゃない?
私:‥‥

と延々と(20分くらい)志望動機の反証をするような質問を面接官からされます。コンサルになってからも、上位にくるほどの詰められ方でした。。。

志望動機はケースで唯一事前に回答を準備しておけるお題なので、事前にツッコミどころがある箇所は理由をねっておきましょう。

日頃の研鑽

志望動機の次はおそらく面接官の思いつきの話題になりますが、私の場合は日頃研鑽していることについてでした。

面接官:日頃研鑽していることはなんですか
私:本からインプットを得ています
面接官:最近読んだ本はどんな本ですか。どんな内容のものでしたか
私:‥‥

面接の準備でケース対策など以外に自己研鑽できないとは思いますが、話題として準備していった方が無難です。また本の内容を説明する際も簡潔に(自己認知のバイアスについての本です。内容は大きく分けて3点でxxxxx、といった具合)説明するように心掛けましょう

救済の質問タイム

正直前半の2つの話題はかなりプレッシャー(個人的見解)をかけられます。ただ、質問タイムについては面接官が変わり雰囲気はかなり和やかになります。

どのファームでも設けられますが、こちらからの質問タイムですので自由に質問してください。

最後に

流石、戦略ファームで1次面接からがっつりケースです。きちんと対策をしてまた気圧されない気持ちで望んでください。もし落ち込んでも最後に救済タイムがありますので笑、そこで持ち直してください

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一人での対策は難しい方はエージェントを利用するのも手です。とりあえず登録して相談してみては?


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