Bain&Company 中途採用1次面接【体験談】

企業の業績悪化を受けて自身のキャリアについて考えた結果、コンサル職に興味を持つ方も増えているのではないでしょうか
ケース面接対策は数をこなすのが一番の近道ですが、そんなこといっても具体的にどんなことを聞かれるのか気になるのが人の常。

今回はBain&Companyの1次面接での私の体験談を記載して行きたいと思います

<目次>
・志望動機
・ケース

志望動機

志望動機については別記事でも記載しましたが、自分の意思をはっきりさせるためにもきちんと固めておくべきです。

<志望動機が固まっていない人は下記記事で考え方紹介しています>
経営コンサルタントになるための志望動機の書き方

ただBainではあまり重要視されていないようで、かなりさらっと流されました。あえて準備するならば、手短に回答できるようにしておくことくらいかと。

ケース

他ファームとは異なり、Bainでは1次面接ではフェルミ推定のみでなく事業改善系のケースが問われるようです。面接前に、面接官にケースのお題が配られており、自己紹介と志望動機が終わったらその紙を候補者が受け取って、指定の時間内に問題を解くといった方法で進められます。

<ケース対策が不安な方は下記記事で解説しています>
【実体験】経営コンサルタントになるためのケース対策

ただ私の場合は特殊だったようで

面接官:それではケースをしようと思ってるんですが、事前にもらったお題が面白くないから別のにしよう
私:????
面接官:じゃあビタミン剤よく飲むから、ある会社のビタミン剤の売上高と売上高を倍にする施策を3分で考えてもらって後はディスカッションしながら施策を詰めていこうか
私:(え、3分だけ??ディスカッションしながら施策を考えるって何!??)

といった具合でケースのお題は面接官に委ねられているようです

また今回のようにディスカッションしながら回答の精度をあげていくような対策は一人では難しいかもしれませんが、一人でケース問題を解いているときは3分、5分、10分、15分のクオリティの回答と制限時間を分けて準備しておくといいでしょう

一応今回のようにディスカッションで施策を詰めていく際の3分間の使い方のTipsは

      1. 売上高を因数分解しておく:(例)売上高=単価×数量
      2. 因数分解した要素に対してどれをアプローチするか:(例)数量
      3. アプローチする要素を分解:(例)数量=日本の人口×利用率
      4. 分解した要素に対するアプローチ:(例)利用率をあげたい→Web広告を利用する
      5. 2-4のTipsで考えた要素や考えを最適化しない

重要なのはディスカッションするための準備をしておくことです。

例えば、「利用率あげるのにWeb広告よりよやそうな施策ない?」とか「数量ではなく単価あげるって方法はないの?」とか、考え方の道筋を整理しておくことで相手も質問しやすくなります

最後に

Bainの1次面接で問われるケースは他の方にきくとわりと標準的なもののようです。ただ今回のような問題も出題されますので準備しておくとよいかと

<ケース面接で落ち込んでしまった方は>
【実体験】ケース面接で打ちのめされたときにすべきこと
困難から立ち直るレジリエンスとは

<他ファームも気になる方は>
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一人での対策は難しい方はエージェントを利用するのも手です。とりあえず登録して相談してみては?


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