経営コンサルタントになるには【ロジカルシンキング】

前回は転職サイトに登録するところまでご紹介しました。
今回から実践的な内容に触れていきます。



■ロジカルシンキングを学ぶ

すでにロジカルシンキングという言葉を知っており、習得している方は読みとばしてください。
ただ、少なくとも事業会社に務めている方のほとんどは習得していないと思います。
「上司になぜ自分の判断が却下されたのかわからない」「上司からなぜそのように判断したのかと問われ答えられないことがある」など経験されたことはありますか?
1度でもある方はロジカルシンキングを勉強して頂ければ、「なぜそのような結果になったのか」についてかなりクリアになります。
前置きはここまでにして学ぶために実践すべき内容をご紹介します。


●本を読む

コンサルになりたいなら本からのインプットは避けられません。まず知識がないことについてインプットを入れたいなら本を読むことを習慣づけてください。
それではおススメの本を2冊だけ紹介します。

▶ロジカル・シンキング(照屋華子・岡田恵子)
言わずと知れた良本。面接対策に限らずいままでロジカルシンキングを学んだことがない方や1から学びなおしたい方にもオススメ。最低でも2回は読んでください。

ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル 照屋華子/著 岡田恵子/著

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感想(0件)


▶イシューからはじめよ(安宅和人)
Amazonのビジネス本ランキングにもたびたび登場している全ビジネスマンにオススメの本。ロジカルシンキング以外の内容についても垂涎もの。
後のケース面接対策にも使えるのでこの段階で読破しておいてください。
ちなみに私はこの本の影響を受けて、考えているときは常に書くようにしています。書けないということは言語化できておらず、悩んでいるということらしいです。

イシューからはじめよ ー 知的生産の「シンプルな本質」【電子書籍】[ 安宅和人 ]

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感想(0件)

この他にも良本オススメ本は多数ありますが、まずはこの2冊を何度も読み返して確実に身にしてください。

●普段の仕事で実践する
上記本から学んだことを普段の仕事に生かしてみてください。各々の仕事にもよりますが、例えば「朝会の内容を体系化する」だとか「ネクストアクションをとる理由について何が前提条件で、何が既知で、帰納法を用いた結論なのか、演繹法を用いた結論なのかを考える」などなんでもいいので実践してみてください。いつも何気なくやっていた仕事が違って見えてくると思います。とにかく常にロジカルに考える癖をつくってください。面接でも、コンサルになった後でも役に立ちます。

以上、コンサルタントの共通言語であるロジカルシンキングについて
記載しました。
コンサルタントになった後でも常に付きまとうスキルですので
できるだけ丁寧に身に着けてください。

2 Replies to “経営コンサルタントになるには【ロジカルシンキング】”

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